今日の出来事2

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2006.07.04.[ Tue ]

今宵の月のように

残像に口紅を 残像に口紅を
筒井 康隆 (1995/04)
中央公論社
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最近こんな小説を買った。
それ以前になんだこの新機能。
お気に入りを紹介しているつもりがいつの間にかアマゾンさんの広告塔になっちゃってる機能とでもいうのかよ!!
まぁ画像出てないがな(´ー`)

どにかく、前々から読もうと思ってたんだけど、本屋になかなか置いてないもんでアマゾンさんに頼んだら昨日届いた。
んで早速読み始めて、今日までに半分近くまで読んでしまった。
どんな内容かっていうと、話が進むにつれてその小説の世界から言葉(平仮名ね)が一文字ずつ消えていくんですよ。
んで、その消えた文字が含まれている言葉もその世界から無くなる。
例えば、「あ」って言葉が消えたら「朝」が無くなるし、「あ」という言葉が名前に含まれている人も消える。
ってな説明に惹かれて読んでるんですが。
結構面白いですよ。
その文字が消えたらどんな描写になるのかすごい気になるところだったんだけど、半分まで読んでも案外まともな文章になっている。
消えるって言っても、その世界の人々の認識から消えるってな感じらしい。
世界から「あ」が消えると、同時にその世界からは「浅野」とかついてる人は消えるんだけど、その周りにいた人たちは
「あれ?今ここに誰かいなかったっけ?」
「うーん、なんか違和感あるけど誰もいなかったよ」
みたいな感じで(まるでイトマみたいな扱いですが・・・)
「あ」が付いてたものは全て消えてくんだけど。
まぁなんかややこしい設定だけど。
登場人物が自分たちのことを小説の中の登場人物だと認識しちゃってて、特に主人公は小説の主人公であると同時にこの小説の作者になってるもんだから、結構好き勝手やっている。
うーーん、なんつうんだ?この感じ。
夢を見てるときに「あぁ、これは夢なんやな」って気づくのと同じような感じ。
それとかドラえもんが「これはアニメだから」とか言って便利な道具出す感じ?
虚構のはずがなんかの弾みで現実と繋がってしまうっていうか、
よくああいう子供向け番組で現実のアイドルとかがアニメ化されて出演しちゃったりするけど、あの金曜夜7時から始まるあの世界だけで完結してたはずの世界にそんな現実世界の人が登場しちゃったらじゃあ君そのアニメん中の世界とこの現実との境はどこからなの??
みたいな感じになるじゃんね。
そういうこと考えてくと結構面白い。
ちょっとマトリックスにも通じるものがあるかもねー。

まぁその辺はどうでもいいけど、とにかくこの本の結末が気になるのです。




先週名古屋行ったときに矢野さんの車の中で聞いた筋少の「221B戦記」ってのと「サーチライト」って曲が無性に気に入って、
近くのツタヤで探しても見つからなかったからヤフーミュージック(?)かなんかから200円ずつ払ってダウンロードしてしまった。
うーーん、今まで食わず嫌いだったけど、大槻ケンヂの歌詞ってなんかオタク心に響くねw
「よぉ詩人!!詩人の末路は哀れと聞くぜぇ?」
とか。
なんか格好いいじゃあないか。

でも平行してエレカシと奥田民生の歌詞にも最近感動することがある。
民生は「人の息子」を聞こうとして間違えて「息子」をダウンロードしてしまったんだけど。
「息子」の歌詞めちゃいいね!!
「人の息子」も良いけど。
まぁ僕はあんま詳しくないけど、働き出してから民生の歌詞の良さにちょっと気づくことがある。
「手を抜けぇ~気を~抜ぅくな~」
ってな。
そんな簡単にできないけどなw
手を抜いたら確実に気も抜けるっつうの!そして睡魔にやられる。
あとエレカシね。
エレカシも今のとこ気に入って聴いてるのは4~5曲なんだけど、なんか熱いよね。
やっぱエレカシはリーマンに効くらしい。
ガストロンジャーは居酒屋で酔っ払いに説教されてる気分になるけどな(´ー`)


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残像に口紅をについて

残像に口紅を『残像に口紅を』(ざんぞうにくちべにを)は、1989年発表のSF小説。作家筒井康隆の代表作。現実世界から文字が1文字ずつ消えていき、その文字を含む言葉は存在さえも失われていくという実験的小説。ゲーム性が強く、いわゆる「文学」とは異なった趣の小説。.wi
  1. 2007/03/19(月) 00:41:30 |
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